すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

毒親

父親が、ある地元の冷凍弁当配達サービスを利用しろとうるさいので、面倒で嫌だけど仕方なく私が申し込み手続きしてやったのに、今朝になって急にやめろと言いだして、正気かと疑ったわ。

今日から利用開始だったのに、電話番号教えろ!と言ってきて、自分で電話して利用を辞める旨を伝えて、というかすげー尊大で粗暴な態度と口調で辞めるゆうとったわ。

あいつ昔から悪徳モンスタークレーマーだからなー。いつものこととはいえ。

それにしても、すぐ辞めそうだと思ってたらまさかサービス利用前から辞めると言い出すとは思わなかった。呆れた。

もうあんな奴と同じ家に住みたくない😡😡😡

毎日ストレスで憤死しそうになってる。

電話の後に「役立たず共め!!」と吐き捨ててたけど、あれ絶対私と母親のことも含んでるなと思った。

何が不満でサービス利用をやめたのかというと、朝イチに配達されてなかった、配達時間が決まっていないという点が気に入らなかったようで。訳分からん。

配達が朝食の時間帯に間に合わなかったから苛ついたらしい、それだと意味がないと。

あー、絶対店の人に頭おかしい客だと思われたろうなあ。まあ事実だけど。

せっかく申し込み書類を記入したのに全部無駄になった、どうしてくれる。

というか、そういう面倒な作業を私に丸投げしてくるのがそもそも腹が立つ。

ちょっと今日は何もかも腹が立つことばかりだ、毒親のせいで怒りが収まらない。

せっかく申し込んだんだから1ヶ月くらい続けろやと。

せっかくおかず考えなくてすむと思ったのに期待はずれだった。

早く家出たい。

…本当はもっと過激なこと書きたいけど自重しとく。