すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

自分は孤独死予定(多分)

今日も隣県に遠征。

疲れた…(体力ないから)

そしてまた酔い止め薬のせいですごい眠い…

でも今日はおかげで作業所を休めたのでそこはよかった。

叔母さんの入っていた特養で、つい昨日コロナ患者が出たらしくて、こんな山の近くの辺境の田舎でも(言いすぎ)コロナが入り込んできてるんだと驚きました。

周囲、本当何もない田舎町で、山に近くて、人も少なくてど田舎って感じでした。

そういえば行きの車の中から虹が見えました。実は数日前も見ましたが。虹っていいな、キレイで。見ると何か得した気分。

叔母さんの納棺前の姿を見てきましたが、かなりやせ細っていた。ここ最近食事が喉を通らなかったようで。

叔母さんの思い出は正直特にないのですが、なんだかやっぱり見知った人がいなくなるというのは寂しいものですね。

叔母さんは結構素行に問題がある人だったので(借金とか…)周りからうとましがられていたのですが、姉であるうちの母もさすがに最後はどこか同情的でした。

うーん、うまく文章がまとまらないけども、この辺で終わりにしようかな。