すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

日記0414

今日、母親が自転車移動中に転倒した。

外科に行ったら、右の肋骨にヒビが入っていたそうな。

はぁ……

また面倒なことになった…

今までだったら母親のしている家事を私が肩代わりさせられる流れだったろうけど、

でも今じゃ家事のほとんどをすでに私が(嫌々)させられているので、あまり生活に変化がないかも。

とりあえず、母親の食事を二階の母親の部屋に運ぶように言われた。

母親は居間で食事をしないんです。

父親がいるから。

顔を合わせたくないから…

私も基本的に食事は自室でとっています。

父親が家にいない時は一階で食事することもありますが。

ご飯を二階の自室まで運ぶのが面倒なんですよね、本当を言うと。

母親はいつも階段を四つ足ついて上ります。

皿やコップを乗せたトレーを階段に乗せながら運んでいます。

しばらくの間は私が母親の食事を運ぶことになりそうで鬱……。

 

母親がしている家事と言えば、ご飯を研いで炊飯器をセットすることと、あとはタオルの洗濯ぐらいか。

洗濯物を干すのはいつも私…。

でも、母親の服などは母親が自分で干してるけど。

あ、これらもこれからしばらく私がさせられる…?

面倒…

超鬱……………………………

親が怪我や病気だと、私の負担が増える…

早く家を出たい。

私は自分を死なさないようにするだけで毎日大変なのに、なんで他人の世話までしてあげなきゃいけないんだよ……

しかも毒親の世話を…

なんの罰ゲームだよ…

…あ、また愚痴になってる。しまった。

気を抜くとすぐこれだ。

でもせっかく書いたので消さないでおく…←

閲覧者にとっては、見知らぬ他人の愚痴なんて読んでてつまらないよなぁ…

母親が怪我をしたことだけを書けばよかったのかな、事務的に。

でも、私の気持ちも少しは…。

でもここはあくまで私のブログなので、私の書きたいことを書こうと思います。ほどほどに。

 

父親が最寄りスーパーのチラシを見て、「この酢豚買ってこい😤」と言ってきた。

その酢豚は、豚肉とたけのことにんじんは入っているのですが、ピーマンと玉ねぎは自分で切って入れるタイプのものでした。

毒親のために料理させられるのが毎回苦痛なのですが……

調理中、「なんであたしがこんなことさせられなきゃいけねーんだよ💢💢💢💢」と思いながら終始イライラしていました(地の喋りが出た)。

ちょっと具が焦げたけど、なんの罪悪感もない。

…父親のことがすごい嫌いなんですけど。

蛇蝎のごとく嫌っている。

今日も父親に暴言を吐かれたし。

昼時になったら父親に呼び出されて、

「何やっとる!もう昼やぞ!メシ出さんかいや!!」

「この家、馬鹿ばっかりや!」

と言われた。

この上から目線と命令口調と暴言には、毎日新鮮な怒りを覚える。