もう終わりましたけど、選挙…の話を少し。
父親が某学会員なんですが(伝われ)、毎回選挙の度に某政党に投票しろと言ってくるのが嫌すぎる。
毒親なうえに某学会員とか、本当に終わってる。
いえ、某学会員というだけならまだよかったのですが。
父親が強引にお前も支持政党に投票しろと、毎回押し付けてくるのが気に入らない。
私の意思なんて完全に無視して。
まぁ、さすがに父親も投票用紙の確認まではしてこないから、父親の推している人には毎回絶対投票していませんけどね……
ざまみろ!!🤪
小さすぎる抵抗。
最近あまり毒親の記事を書いていなかった…んですが、相変わらず毎日毒親にはイラつかされています。
好きなアニメや漫画を見たり、ゲームをやって遊んでいても、何をしていてもイラつく。
とにかく、速やかな両親(特に父親)の4を願う日々。
まだあと何年生きながらえるつもりなんだろう…
いつまで私を苦しめるつもりなんだろう……
いつまで私は毒親に苦しめられないといけないんだろう…
「始まれば終わる」
嫌なことを我慢して乗り越えなきゃいけない時はいつもそう心のなかで呟きながら耐える人がどこかにいましたが…
とてもつらい。
早く毒親から開放されたい。
それがそんなに贅沢なこととは思えないのですが。
今日も相変わらず父親は口が悪かった。
私のことを心底見下している感が口調ににじみ出ている。
勘違いで怒ってくることもあるし。冤罪じゃん。
命令口調なのがすごい腹立つなー。
常に上から目線なのもイラつく。
最近は昆布とたけのこの煮物を買ってこいとか、
ちょっと大きいサイズの絆創膏を買ってこいとか、
色々連日買ってこさせるんですけど。
仏間のストーブを見れば、給油タンクの蓋の上にメモ用紙が貼ってあって、そこに「給油をするな!」と書いてあったり(誰もしねえよ)、
台所の食器棚を見れば今度は「豚足を鍋で炊け!」と書いたメモ用紙が貼ってあったり。
炊くんじゃなく、煮るんだろ。
いちいちメモ書きでまで命令口調なのがイラつく。
毎日ストレス溜まるなぁ、親のせいで。
本当は父親を鈍器で殴りたいくらい苛ついている。
この間父親が転倒して頭を打った時は内心ざまーみろと思った。
あ、書いちゃったよw
でもそのせいで、私まで病院に付き添わされて大変迷惑したけど。
病院で昼ご飯も抜きで4時間半も待たされた。
コロナ、かからないかなぁ、私か家族が。
私がもしコロナにかかったら、絶対に親にうつしてやるのに。
親二人とも、もう高齢だし、抵抗力弱そうだから、結構な確率でお7くなりになってくれそうで。
あぁ、なんて夢のある話なんだ…。
親が嫌いすぎて、毎日親が4なないかって、そんなことばかり夢想してる。
父親が4んだら私、喜びのあまり泣きながら狂喜乱舞しそう。
酒買ってきて祝杯だー!とか言って、浴びるほど飲んだりして。
いいな、楽しそう。
何年後か分からないけど、確実にその日はやってくる。
その日を首を長くして待つしかないのか。
あと、父親の墓石を蹴ってみたい。
父親が4んだら、色々手続きとかしないといけないだろうけど、多分母親が面倒なことをほとんど私に投げてきそう。役所への届け出などetc。
葬式の手配とかできないし、もし頼まれても断ろう。
あんな奴、別に葬式なんてあげてやる必要ないけど、母親は葬式あげたがってる。なんでか。
父親がいなくなったら、今度はこのブログ母親に対しての愚痴だらけになりそう。
父親がいなくなったら、家中のゴミをまとめて処分したいと母親は言っていました。
…絶対私に掃除を手伝わせるつもりでしょ…。
面倒な…。
特に二階にゴミが溢れているので、処分が大変そうです。
手伝いたくない…
他にも、旅行に行きたいと母親が言っていました。
母親、足や腰が悪いのに本当にそんなんで行けるのだろうか。
精神的に参っているので、親の悪口を書き出すと止まらなくなる。
本当はもっと暴言を使いたいけど、さすがに閲覧者が引くのが目に浮かぶのでやめておきます…(いや、もう遅い?)。
「今日もまた夜空に描いた非現実」
「何もかも逃れようのない現実」
…今聞いている星屑ユートピアという曲の歌詞なんですけど、何か今の自分に刺さるものが。