すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0422

父親いないと本当に気楽だなぁ。

幸せ。

あとは母親がいなきゃ最高なのになぁ。

21日に父親が入院して1ヶ月が経ちました。

もう一日3食父親のための食事を作ってあげないといけない生活には戻りたくない。

もううんざりだから。

なぜ私がそんな苦労をしないといけないのか。

冗談じゃない。

父親のシャントの手術、一度で終わらなくて、

2〜3度しなきゃいけないかもしれないとかって電話で聞いたんですけど。

そういえば血管が細すぎて血管を膨らませる薬を使わないと手術できないとかなんとか言ってたなこの前。

他には、痛風になったとかで痛いと嘆いていた。

フーン( ´_ゝ`)

父親の布団を干しておけと言われたり、

毛布をしまっとけと言われたり、

あるものを特定の位置に置いておけと言ったり、

あれ持って来いとか

これ持って来いとか、

色々と注文が多い奴だな……💢💢

髭剃りの充電器が何者かによってすり替えられたので髭剃りができないとか言っていて、

いわゆるせん妄ってやつかと思った。

誰がそんなもんすり替えると言うんだよ……

でも髭剃りが使えなくなったのは確かにおかしいな。

父親が入院中に、もう7回ほど外食に行ったかな。

こんな短期間に外食7度も行くの初めてかも。

8月から3月まで外食一度も行けなかったから、

こんなにたくさん行くことができてよかった。

でもこの間ガストに行った時、フォークに汚れがついていたのは嫌だったな……