すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

可能性の話

毎日、毒親がストレスすぎて、ついコロナやインフルの感染経路について調べてしまう。

いや、それって全く毒親と関係なくない??と思われるでしょう。

でも、あながち関係なくはないんですよ……😏

唐突にここから自分用のメモ(コピペ)です。

コロナの感染経路について。

①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、

②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、

③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)

 

咳、つば等と一緒に放出されたウイルスを口や 鼻から吸い込むことで感染する。

手で押さえた後に、その手で触った物を、他の人 が触ることで手にウイルスがつき、その手で、口 や鼻を触ることで感染する。

 

物の表面に付着したウイルスは、紙では3時間、銅(コイン)では4~8時間、段ボールでは1日、木や布では2日、ガラスや紙幣では4日、プラスチックやステンレスでは7日経過までに死滅する。 現金からキャッシュレスへの切り替えは感染予防になる。

 

感染した人と近距離(約1m以内)で長時間(約15分間以上)会話をすることで、感染した人の吐息や咳のしぶきに含まれるウイルスが「目、鼻、口」から侵入することで感染する。 数分以内の会話は低リスク。 また、感染した⼈の横をすれ違うだけでは感染しない。

 

感染してからの潜伏期間はどれくらいか?

発症するまでの潜伏期間は1~14日(5日程度で発症することが多い)とされている。

 

飛沫よりも細かい5マイクロミリメートル(0.005ミリ)未満の粒子がしばらくの間空気中を漂い、その粒子を吸い込んで感染する。 2メートル以上の離れた距離にまで感染が広がる可能性がある。

 

感染者が咳やくしゃみの際に口や鼻を手で押さえた後に、その手でドアノブなど周りの物を触ると、そこにウイルスが付着する。 他の人が付着した場所を触ったあと、自分の口や鼻を触ることで感染する。 物の表面についたウイルスは時間がたてば感染力を失うとされている。

 

家庭内で2人目に患者となった方の半数以上が、最初の患者が発症してから2日以内に発症しており、家庭内での感染スピードが非常に速いことが分かります。 また、推定感染経路(下図)からも、陽性者の半数が家族から感染しており、家族からの感染を防ぐことはとても難しいことが分かります。

 

濃厚接触者は、極力部屋から出ないようにしてください。 別々に過ごす部屋がない時には、カーテンやシーツを間仕切りの代わりにするなど工夫してください。 トイレやお風呂などの共有部分を使った後は、家族全員がきちんとせっけんを使って手洗いをしてください。 また、手拭き用のタオルは共有せず、各自のものを使ってください。

 

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方、 一部の妊娠後期の方です。 重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、 心血管疾患、肥満、喫煙があります。 また、ワクチン接種を受けることで、重症化予防効果が期待できます。

 

うーん、まぁ大体このくらいかなぁ。

……………………………まぁ、何とは言わないけど、家庭内感染の可能性もあるんだよな…………………………。

別に何とは言わないけど。

いやぁ、しっかり予防しなくちゃなー!

感染しないように気をつけなきゃなー!

家族にも感染させないように注意しなくちゃなー!!!!!!!!!!

そういえば私、面倒でワクチン3回しか打ってないや。

わざわざ電話して予約するのが非常に億劫で……。

よく知らない内科に行くのも緊張するし。

行きつけの内科がまだないんですよね。

私の作業所に、まだ一度もワクチン受けたことのない方もいました。

色んな人がいるんですね。

とにかく、家庭内感染にだけは特に気をつけなきゃなー!!!←