父親が昼食に焼きそばを作れ作れとうるさかったので、ここ5日間は焼きそばが続いた。
本当は父親なんかにそんなもん作ってあげたくなんてない。
奴のためになんて何もしてあげたくない。
何一つ協力してあげたくない。
さっさと親を捨てたい。姥捨て山とかに。
なのに……
現実は思うようにいかない。
結局親の命令に従わなくてはいけない。
やりたくもないのに父親の食事を三食作ってあげたり、
食料を毎日買い出しに行ってあげたり、
一階を掃除機かけろと命令されて仕方なくやったり、
父親の洗濯物を干してやってその後夕方になったら中に取り込んだり(取り込めと言われる)。
本当はそんなこと、何一つやってあげたくない。
イラつきが止まらない。
あんな憎たらしい奴の言うことなんて何も聞いてやりたくない。
この間、イライラしていたから、つい母親に「正直、父親を🔪🔪たい(当て字?)」と言ってしまった。
母親は否定はしなかったけど、刑…務所暮らしの大変さについて語られた。
まぁ私も逮…捕されたくないからなぁ。
実行する可能性は低いと思います。
ちょっと言ってみただけで。
実行するくらいなら、一か八か家を飛び出そう。自分のために。
でも、今まで母親にそんなこと言ったことなかったから、母親にどう思われたやら。
母親は、「🔪すくらいなら、たまにキレた方がいい😃」と言いました。
私もキレ散らかしたいけどさぁ………………
なかなかできないなぁ。
小心者だから。
父親に「夜、いつまでも起きとんなま!」
「いい身分やなぁ!(※皮肉たっぷりに)」
と言われた。
いい身分の人は、毒親の世話なんて押し付けられねぇんだよ💢💢
ちなみに私は夜はいつも1時半すぎに寝ます。
…遅い?
夜になるとなぜか頭が冴えてきて、活動的になってくるんです。
夜のほうがフッ軽なんです私。
でも父親にそのことを責められたくはないなぁ。
私の勝手でしょう。
どうせ、朝いつも父親に起こされるし。
私の部屋に置いてある、電話機の子機に内線で呼び出してくるんですよ。
コール音を2〜5回ほど鳴らして。
それが呼び鈴替わり。
毎朝その音で目が覚めて、起き抜けに一気にテンションガタ落ちになります。
意識が覚めたら、すぐに鬱、みたいな。
なんだか健康に悪そう。
毒親と一緒にいると体を壊して不幸になる気がする。
父親、昼食のことで、「焼きそばが終わったら、次カレーうどん作れ!😤」
と言ってきた。
そんな気軽に言うなよ💢💢
人に作ってもらう分際でさぁ💢💢
本当イラつく。
カレーうどんなんぞ、作ったこともないわ💢💢
どこまでも際限なく調子に乗り続ける父親。
あ、🔪🔪たい……………(また当て字)。
うちを食堂か何かと勘違いしてんちゃう。
そういえば、以前の父親の発言にも頭にきたんだった。うどんで思い出したけど。
何年か前に父親が、診察の帰りにそこの病院の食堂でうどんを一杯食べてきたんですけど、そこのうどんが一杯500円くらい?だったそうで。
父親、高い高いってうるさかったな。
父親、なんにでもすぐ高い高いと文句をつける。
どケチだから。
(ふと思ったけど、やっぱり私の自閉症って父親譲りだと思う)
大まかな材料費を私に聞いてきた(麺とかつゆの金額を)。
家で作れば大体100〜300円くらい………かな??
ネギとか卵とかも含んで??
よく分からないけど。
そう言ったら、「やっぱりボッタクリや!!」
「家で作ったほうが安い!」
と。
父親、ちょっと頭が…………。昔から。
人件費は度外視か。
自分で作らないんだからそれくらいかかって当然でしょ。
不当に高い金額を支払わされたと思いこんでるの、ヤバ。
被害者意識がものすごく高い。
高いのは値段じゃなくて被害者意識でしたかw
私が苛ついたのは、自分で作らず人に作らせようと思ってるのが当たり前なところです。
本当図々しい。
あぁ、キレ散らかしたいな〜。
親の前で思い切りギャーギャー叫びながら大暴れしてしまいたい。
…そんなこと今までの人生で一度もやったことないけど。
親が死ぬまでに一度はやってみたいかも。
母親、自室のテレビが壊れたので新しいテレビを買いたいらしいのですが、父親に知られたくないのでまだ買えない、と言うんです。
母親は趣味がスカパーで中国恋愛ドラマを見ることなので、今はそれができないからかなりストレスがたまっているようです。
母親も「家の中のものをめちゃくちゃにぶっ壊したい」と言っていました。
夫に対するストレスのせいで。
妻子をここまで病ませることができるなんて、うちの父親は改めてどこかおかしいと思いました。
もう父親なんかの相手したくないぃいいいいいいいぃぃぃぃぃ💢💢💢💢(怒りのあまり壊れた)
父親のことを書こうとすると、発狂しそうになる。怒りで。
毒親の記事は冷静に書けない。怒りで。
記事を読む方々にできるだけ配慮したいのですが、すみません。
精神的に余裕がないのでどうしても文面が荒ぶってしまいます。
ご容赦を。