すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0119

今日は精神科の通院の日なので、行ってきました。

いつもは診察の時、特に話すネタがなくて何を話そうか悩んでしまいますが、

今回は元旦の日以来地震・余震が怖いという重要なネタがあったので、それを伝えました。

いつも何話そうか悩むんですよね…。

私の自宅周辺はあの日震度5弱だったのですが、

結構揺れました。

とても怖かったです。

震度5弱程度でもあんなに揺れるものなんですね。

地震が怖くて、元旦の日からずっとなんだか夜眠るのが怖いです。

電気もつけておいた方がいいんじゃないかと思ったり、

本当に寝てしまってもよいものか考えてしまったり。

まぁいつの間にか眠りについてしまうんですけど。

スマホ地震アラートがまたいつ鳴り出すか分からないことに怯える日々。

我ながらビビりすぎなんですけども😇

主治医に話したら、

やはり元旦の日以降、地震が怖い・不安だという話をめっちゃよく聞くそうです(患者から)。

……ですよね。

帰りに地元の縁切り神社に向かいました。

ここへ来るのももう何度目になるだろう。

数えたら、4回目だった。

何回通えばいいのだろうか。

何度通っても、結局自分が変わろうとしないと何も変化は生まれないのかもしれない。

だよね……

しかし、それがまた難しい。

無言で境内的な所を見つめながら色々と考え事をしてしまった。

5分ほど立ちつくして考え、その後帰宅。

ご利益はあるのだろうか…。

私としては割りと切実な気持ちで参拝してるんですけど。

また来月も寄ってみるかな……