すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0323

親がいないって、本当に過ごしやすいな……

気分がとても楽です。

今日は7ヶ月ぶりに外食に行ってきました。

夕焼けの景色が眩しく輝いていた。

毒親がいないだけで、ただそれだけで

世界が変わって見える。

来週から暑くなってくるらしいですね。

暑いのが嫌いなので、

冬終わってほしくないです。

一年中25度以上気温上がらないでほしい。

今日はスーパーにも行かなかった。

父親の食料を買うために、いつもは毎日スーパーに通ってるんですけど。

それだって、本当は嫌なんです。

面倒。

一人暮らしだったら自炊して、

食料は何日分かをまとめ買いするんですがね……

毒親と同居だからそんなことできるわけがない。

私なんのために毒親と同居なんかしてるんだろう……

毎日が虚しい。

たまにいいことあっても、毒親の顔を見ただけですぐ現実に引き戻される。

父親が嫌いすぎて、もうあの顔見たくない。

気持ち悪い。

手術前後に父親に声掛けする時、

父親の顔面が直視に耐えれなかったな。

手術前に車椅子に座る父親が私に背中をマッサージしろと言ってきて、

嫌々やってやったけど、

本当に嫌だったな……

不愉快だった。

父親に関わる全てが不快なんですよね。

父親が苦しもうが死のうが、どーでもいいです。

むしろいい気味だと思う。

今まで私を散々苦しめてきた罰を受けろ。

と思う。

区切り方が変かも。

父親、なるべく苦しんで死んでほしい。

あー、また苛つきのあまりについ本音が。

あまりこういうこと書かない方がいいんだろうけど、

誰にも愚痴れないのでここでしか思いを吐き出せない。

とにかく今は父親のいない日々を大切に過ごしていこう。

退院する頃にはまた私が死にそうになってるはず。

父親が家に帰ってくるのが嫌すぎて。

今から鬱だな。