すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0322

昨夜、父親がまた腸閉塞で入院になりました。

検査の結果、なんだかよく分からないですが、

腸が捻れてしまっていて、

緊急手術が必要だとのこと。

私と母親は夜中の1時過ぎにタクシーで病院まで行って、

手術が終わるまで待たされて、

やっと家に帰れたと思ったら、

もう朝の6時になってました。

疲れた💢💢

病院に向かう時にタクシーの中から見た夜の町並みは、

なんだか非日常感があってエモかったです。

もうとにかく待ち時間が長い長い…………………

うんざりさせられました。

本来なら家で寝ている時間帯なのに……

迷惑な。

毒親のためになぜ私がこんな苦労をしないといけないんだ💢💢

待っている間、部屋の大きな窓から見える夜景がきれいだった(ちなみに4階)。

居眠りしたかったけど、なんだかできなかった。

それにしても室内が暖房効きすぎてて暑くてしょうがなかった。

そのせいで、異様に両足がうっ血したような感じで、

ムズムズして、じっと座っていられなかった。

何かに憑かれたかのように落ち着きがなかった。

しょっちゅう足を動かしていないと足がムズムズして

ウガーとなる。

本を持ってきたけど、読む気にならず。

スマホも持ってきたけど、Wi-Fiが無料で使えるけどそれでも

スマホを見る気にもなれず。

ほんとにただボーッと待っているだけ。

退屈で死にそうだった。

父親のせいで苦痛でした。

あんな奴、別に死んだっていいのに。

何か医療ミスとか、

合併症を引き起こしたり

感染症にかかるのを期待したけど、

特にそれもなく。

ちっ……。

つまらん。

あの手術前後に、家族のほうから患者に励ましの声掛けをしてあげてくれと

医師や看護師から頼まれるの、ほんと嫌。

声かけることなんてなんもねーーーーーーーーよ💢💢

私はいつもこの時黙っています。

母親が嫌々声掛けしてる。

頑張れとか、

手術無事に終わって良かった、とか。

母親もあの声かけ強要?が嫌だと言っていた。

看護師がすぐ近くで聞き耳立ててるから、

二人して無言なのも変だし……

変なことさせないでほしい。

機能不全家庭には拷問。

感情労働でしょ。

朝6時に帰宅して、

すぐゴミ出しして、

ちょっと早い朝食にして

食後40分くらい経ってからやっと寝た。

12時まで4時間ほど寝た。

あー、こういう、父親のせいで病院に付き添いさせられるのが

毎回本当に嫌だ。

時間の無駄でしかない。

大事じゃない、

どーでもいい奴の付き添いを長時間しなきゃいけないなんて、

どんな罰ゲームさ。

奴に対しては憎しみしかないのですが。

憎い奴のために苦労させられて、

マジで恨みしかない。

父親早く死んでほしい。

あまりにも苛つくので、つい本音を書いてしまう。

しかし、父親が家にいないのって、なんて開放的なんだろ。

ずっとこうならいいのに。

早く一人暮らししたい。

親と絶縁したい。

そういえば、昨夜病院で医師に

「この入院中に透析を開始するかも」的なことを言われたっけ。

奴もとうとう透析患者か。

週に3回、4時間拘束だっけ。

父親が家にいない時間が増えるから、

私にとってはありがたい。

とにかく、今日は疲れた。