すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

新年の毒親

昨日の毒親の記事はあまりにも苛ついていたために荒ぶってしまったかも、あれでもかなりセーブして書いたんですが。

今日も苛つくことありましたー^^#

今朝、父親が「数の子とロースハムがない!」「出せ!」「なんか物足りんと思ったら!」と騒いでいました。

「もっと頭働かせろ!」

「もっと物事を先取りして考えろ!(※父親に言われる前に父親の欲求を満たせ、そのように行動しろの意)」

「言われたことだけやるのはロボットと同じやぞ!」

などと言っていました。

新年からうっとーしいなあ…

数の子は水につけて塩出ししている最中だったけど、父親がうるさいので出した。

後で母親が、まだ半日くらいしか塩出ししてないものを出すな、と言ってきたけど知らん。

塩出ししてない数の子はものすごく塩分入ってて腎臓に悪いんだと母親。

そんなもん食わせてまた父親の体調悪くなったら、死ぬまで言われるぞと。

ちょうどいいじゃん🤗🤗🤗

いや、まあ、半分冗談ですけど←

他にも日本酒買ってこいとか、一階を掃除機かけとけとか、いつもどおり好き勝手言いたい放題。

こんなのといつまでも一緒にいたくない。

早く親と縁切りたい…

正月用品だけで、もう3万くらい金使ってるぞと母親が。計算したのだろうか。ほとんど父親用の食料品ばかりだろうなあ。

はあ、私が健常者だったら兄のように20代前半のうちにさっさと家出て毒親と縁切ってるのになあ。

兄は短大2つに4年間通って就職して、半年ほど貯金したらもうすぐ家を出ていきました。うらやまし…

私だけがなぜいつまでもこんな目に…

幽閉されているような生活

毎日つらい…