今日は父親が入院している病院へタクシーで行ってきました。
タクシー代、往復で約4000円もかかった…。
車に乗ると、なんだか頭が痛くなる。今回も少し痛くなった。
父親と同じ病室にいる他の患者さんがインフルエンザになったことが今日発覚したらしい。
父親はインフルエンザの予防接種をしていないので、結構焦っているようでした。
それにしても父親、今日もうちに電話を何度もかけてきた。迷惑。着信履歴を見てみたら11回もかけてきてた。おい💢💢
どうかしてる。
今日は作業所を休んだ。
なんだか、職員からやんわりと「あんま休むなや^^#」みたいな意味を含んだ圧を受けた(本当にやんわりと、かなーり遠回しに)気がする。
でも私は、行きたくないときは遠慮なく休みますので。
作業所ごときに煩わされたくない。
時給500円もない作業にやる気を見いだせるかっての。
つい本音が。
そういえば、B型作業所は障害者の搾取だとどなたかが批判していたのを思い出した。
私も本当は辞めたいくらいなんですがね。
未だに毎日siestaのサントラを聞いているんですけど…
そんな人はこの国にまだどれだけいるのだろう。
まぁ、そのうち飽きてくるかな。
そういえば、実はこの間PSPの「遙かなる時空の中で2」を買ったんですよ。
でもまだひとつもプレイしていません。
割とハマりそうな予感がしますが…
これにハマったらもうsiestaには飽きて、siestaの記事を全然書かなくなってしまいそうでなんだか…プレイしたいけどプレイする気になれない。
どうしよう。
まだもう少しsiestaの世界観の中に浸っていたい。なんか以前も似たようなこと書いたかな。
本当はSwitchの流星ファンタジアもかなり欲しい、やりたいのですがSwitch持っていないのでできない。
なぜか乙女ゲームばかり。
あ、でも乙女ゲームの他にも欲しいゲームあります。
聖剣伝説コレクション、欲しいなー。
昔から2と3が好きなんですよ。2と3の単独記事書きたいくらい。
あ、無印は未プレイです。
3で、クラスチェンジなしクリアしたことあるんですが、かなりしんどかったです。
そのこともいつか記事に書きたいなー。
というわけでこの調子のオタクなので、別に興味がある作品はsiestaだけではないんですよね。
でも今はまだもう少しsiestaの沼に浸かっていたい。
そこにしかないsiestaだけの魅力がある。みたいな。
流ファンは乙女ゲーじゃない、という意見を見たことあったような気がしますが、え、でも、もろに乙女ゲーしてるスチルイラストが色々あったような…
私がもし乙女ゲー嫌いだったらあのスチル達を見て絶対イライラしてると思う。それくらいには乙女ゲー感があったと思うんですが…
まぁ、未プレイなのでまだよく分かりませんけども。
あれ、でも私ってそもそもそんなに乙女ゲー好きなわけではなかったような…
昔、一時期は好きだったんですけど今はもう興味薄れたと思ったのに、結局出戻りしちゃってるし…
中途半端にオタクを辞められなくなってる。もういい歳なのに。
みんないつオタク卒業するんだろ。
中年になったらオタクは卒業するべきなのか?
でも今は中年のオタクを「古のオタク」って呼んでる風潮あるよね。
古のオタクは全国にかなり存在すると思うんだけど、みんな死ぬまでオタクなのかな。
気になる。