すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0329

まぁよく分からないんですけど、

父親、菌血症というのにかかったようです。

容態が急変することもあるそうなので、

その場合どのような処置をとるのか、

という話を今日病院でしました。

私はただ話を聞いているだけなんですけどね……

主に母親が受け答えしていました。

心臓マッサージとか、気管に管を入れる?とか……

あ、やっぱり難しくてよく分かりません。

話の内容をもう忘れかけてます。

気管に管を入れる場合、管を入れたら入れっぱなしでもう取れなくなるとか……?

何かそんなことを言っていたような気が。

母親は心臓マッサージを選択しました。

菌血症、血液にばい菌が入る病気らしいです。

しかし、そんな心臓マッサージとかなんとか、そんなこと聞かれたの初めて。

主治医がまたいつ電話するか分からないから、

いつでも電話に出れるようにしてほしいと言われた。

え、なんかそんなに深刻なの?

夕方父親から電話がかかってきて、

別にいつもの調子だったけど……

母親はなんかもう葬式のことまで考えてるし。

気が早くないか。

そりゃそうなったらいいなとは思うけど。

期待すると後で裏切られた時ショックだから、

あまり期待しないようにしよう。

あ、私基本的に父親が虫酸が走るほど嫌いなので、

いつも父親の4を願っています。

……急変してくれないかなぁ……