すすき野原より

障害者の日常、雑記、独り言

0404

毒親の病院まで行って、携帯の充電器を届けた。

面倒だ……

病院まで自転車で30分もかかる💢💢

帰宅したら、

母親が急いでタクシーで病院に行くと。

私が病院を出てわりとすぐに、病院から家に電話が。

父親が緊急手術をすることになったのですぐ病院に来てくれとのこと。

私たった今帰宅したばかりだってのに。

15時半から病院へ向かい、

19時前に帰宅できた。

長い……

とにかく待ち時間が長いのなんのって。

父親、この間の開腹手術で、

まだ傷が治ってなくて、

傷が開いてて中の腸が見えてたって。

あと傷が開いたのは、腹の中に水分が溜まってしまってて、

その水圧のせいだったかな。

なので……

なんだっけ。

腸を洗ってきれいにして腹に戻して……

開腹したところも、今度はしっかりガッツリ縫い付けておいたとのこと。

……これで、父親の退院は延長になった。

やった。

ラッキー。

私はもう今日辺り、

父親の退院のことで超憂鬱になっていたので、

少し気持ちが浮上した。

精神病んでたから助かった。

それにしても、手術中ずっと何時間も待たされて、

何もやることがないのって、

ほんとに心底時間の無駄だと思う。

これが大事な人の手術ならまだ耐えられるけど……

どうでもいい奴の手術を終わるまでずっと待ち続けるの

苦痛すぎる毎回。

そういえば昨日だったか、

電話で父親と会話したとき、

また父親の汚い言葉遣いで罵られて、

私は一瞬で不機嫌になった。

なぜ私があんな奴のために苦労しないといけないんじゃ💢💢

やっぱりあんな奴と同じ家で暮らすの無理……

ほんと無理。

あぁ、しかし今日は疲れた。

眠たい。

もう休みます。

この記事はここまで。

おやすみなさい。